ほっかほっか亭

大量注文受付サイト

垣内さまは、普段はどのようなお仕事をされていますか？

　J:COMは、テレビ・ネット・スマホ・ライフサポートなどの放送・通信事業のほか、自治体・企業向けのソリューション事業などを展開しています。

　私は、主に関西エリアの自治体や企業を対象としたプロモーションやイベントの企画立案や運営サポートを担当し、地域の活性化を支える業務に携わっています。

今回、ほっかほっか亭にご注文いただいたイベントはどのようなものでしたか？

　大阪ヘルスケアパビリオンリボーンステージを使用して6月に開催したJ:COMのイベントです。2日間にわたっての開催だったため、企画・運営スタッフ、放送技術系スタッフからステージ出演者まで、本当に多くの人が関わったイベントでした。

今回、ほっかほっか亭のお弁当をご注文いただいたきっかけを教えてください。また、社員の皆さまの反応を教えてください。

　大阪ヘルスケアパビリオンさまとの打ち合わせで会場内のサプライヤーリストを紹介いただいたことがきっかけです。準備事項が非常に多かったこともあり、なるべくスムーズに運営準備を行いたく、同じ大阪ヘルスケアパビリオン内へ出店しているつながりから、「お弁当もお願いできそうだな」と相談したところ、すぐに対応していただけました。

　特に出演者用に注文した特注弁当は内容も見栄えも非常に良く、出演者の方々にも安心して提供できました。予算や食シーンに応じて幅広く提案してもらえた点も助かりました。

実際にご利用いただいて、印象的だった点はありますか？

　まずは、イベント直前まで柔軟に対応していただいたことが非常に助かりました。現場はバタバタしがちですが、お弁当の個数や受け取りのタイミングの調整にも最後まで融通をきいていただき、運営面でとても助かりました。

　また、出演者用だけでなく、日替りで用意されたスタッフ用のお弁当も大好評でした。昼夜×2日分の合計4食分を日替りで頼めたので、長時間勤務のスタッフにとっては飽きずに食べることができて、パフォーマンス向上にもつながりました。

　大阪ヘルスケアパビリオンのブース内で販売されているワンハンドBENTOも「ここでしか食べられない」と話題になり、現場スタッフの間で人気だったそうです。

　また、法人向けに請求書対応ができたため、清算が非常にスムーズで助かりました。

以前と比べて、食事面でどんな変化がありましたか？

　これまで、少人数で運営するイベントなどではスタッフが各自で食事を用意することもありましたが、 今回はほっかほっか亭さまに依頼したことでスタッフ人数分のお弁当をまとめて手配できました。

　昼食が確保されているというだけで、スタッフは時間管理や気持ちの面でも余裕が生まれ、安心して業務に集中できたといいます。食事環境の整備が、現場全体のスムーズな運営につながることを改めて実感しました。